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【愛媛県とは】
四国地方北西部の県。かつての伊予(いよ)国の全域を占める。北は瀬戸内海、西は豊後(ぶんご)水道に面し、大部分は四国山地となる。北部に高縄半島、西部に佐田岬半島が突出。県庁所在地は松山市。
愛媛県の由来は、古事記の「伊予国は愛比売(エヒメ)と謂ひ」による。
県下各地で、柑橘類が生産され、みかん・いよかんが有名。キウイフルーツ・栗なども有名である。そのうちみかんは2003年度まで日本一の座を僅差ではあるが守ってきた。しかし2004年度には34年ぶりに和歌山県に日本一の座を明け渡した。なお2005年度も日本一の座を奪還することは出来なかった。
かつては、新居浜市の別子山村の別子銅山などの鉱山があったが次々と閉山し、現在は今治市の大島で大島石を採掘するぐらいになっている。 バブル崩壊後は景気対策の一環として次々と公共事業が行われ建設業は栄えたが、後に県財政の悪化や三位一体改革で公共事業が減少し現在、県内の建設会社が倒産したり、会社分割など再建を図る企業も出てきている。
ミシュランガイドで最高の三ツ星評価を得た道後温泉や、現存天守を有する四国最大の平山城である松山城。また、東・中・南予地方それぞれに自然や文化施設などの観光資源があり、毎年、県内各地で数多くのイベントが行われている。県への観光客数は、しまなみ海道開通時に大幅に増加したものの、その後は減少傾向にあるため、県や市町では、観光地としての魅力のPRを積極的に実施している。
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